ランニング活動🏃♂️
去年はキャンプとスキーが楽しすぎて、走る時間が激減てしまい…マラソン大会も中止が多い事を理由にサボってしまいました😅
けど今年はやります!
先日、一年越しに保険の見直しをしました。
20代の頃に入った保険の特約をバッサリ切って死亡保険だけになった安田生命さんの契約以外、全見直し!
新しく加入した保険のうちの一つに、住友生命さんのVitalityをぶっ込んでみた。
この商品に関しては沢山の方がblogに魅力を紹介しているので詳細は省くが、概要だけ書くと、健康アプリを入れて、スマホの歩数計やスポーツウォッチと連動するとこで日々の運動履歴を管理でき、運動量に応じてポイントが貯まり、年間のポイントランクによって翌年の保険料の割引率が決まるという商品だ。
契約者は運動を継続して健康になり、保険会社は生活習慣病等で支払う保険料が下がる。
win-winな商品だ。
そんな仕組みが気に入ったのと、走るモチベーションが欲しくてこの商品を契約した。
使い始めて1週間…運用の壁にぶち当たる。
私のスマホはiPhoneで、連動アプリは標準インストールされてるヘルスケアの歩数計。これに、走る時だけスマホを持たずGarminウォッチを装着して計測している。(普段は時計のバンドのムレが気になって時計つけない人です)
ランニングから帰ってきてGarminウォッチのアプリGarmin connectを使うと勝手にヘルスケアのアプリと同期を取ってくれて、ヘルスケアだけで見ると全ての運動データが合算表示してくれる。
だからバイタリティのアプリはヘルスケアとだけ連動しておけば良いのかと思っていた。
しかし実際に運用してみるとどうもバイタリティに反映されている歩数が少ない???
数日集計をとって計算したら、Garminからヘルスケアに入ってきた分が追加されていないのだ。
すぐにサポートセンターに確認。
アプリをダウンロードする前は、アプリ評価の低さにドン引きしたが、数年越しに改善されているようで、サポートセンターの対応も親切でした。携帯からフリーダイヤル繋がるのも気軽に問い合わせ出来て嬉しい。
サポートセンターの回答としては、ヘルスケアで合算されているのに、同じ数値が反映しないのはわからないが、そもそも各デバイス、各アクティビティの中から1番ポイント評価の高いものが習慣目標のポイント獲得対象となるらしい。
理解するまでに時間がかかったが、結論から言うと走っている時もスマホを持ち歩けば自分が望む運用が出来る事がわかった。
① 仕事で現場の多い日は2万歩弱歩くのでそれだけで1日の獲得ポイントクリア
② 現場が少ないと8000歩位なので、帰宅途中少し遠回りしてクリア
③ 事務仕事メインだと歩数では目標の達成しないので、趣味のランニング本気モードでクリア
①②の時もランニングしても良いけど、そもそも仕事が忙しいので筋トレ等でトレイルに向けて筋力強化プログラムを取り入れれば…とか考えているだけでモチベーションがモリモリ湧き上がってくる😆
ありがとうございます!
意志が弱い人間なので、モチベーションをお金で買う形で…
次年度の保険料安くする為ならば!とプレッシャーを与えて、毎週ドリンクチケットとかのご褒美も貰えて…
で結果…気付いたら健康体になっている。(←1番大事)
取り敢えず契約初年度は半年でポイント精査が入るから走りまくるぞ🏃♂️