自称ミニマリストNoBです。
ミニマリストが好きなわけではなく、家賃を抑える為、狭い部屋に住んでるから必要最低限な暮らしを目指しているだけです😅
一人暮らしをしてから一年間欲しかったものを、つい最近Amazonのギフト券で購入しました😊
商品名:これエエやん(メーカー不明)
お風呂場で、シャンプーボトルとかを吊るしてスッキリさせよう!と言う商品。
てか、なんで関西弁なん😅?
別に買えない金額では無いけど3980円
それだけの為に出せる金額じゃ無いな🤔類似商品が沢山出てきて価格も下がるだろう。
と、思っていた。
一年半経過…
全く値段は下がらなくて、高評価🤔
そして何処を探しても、これエエやんが見つからず「詰め替えそのまま」となっていた。わかりやすい🤣
ブランド名も「詰め替えそのまま」なのはよく分からないが、もはやどれが正規品なのか…類似品に溢れている状況だ。
いよいよ着弾の時。
この時のために準備した3連シーブリーズ🏄♂️🏄♀️🏄
バスタブの淵からはシャンプーボトルが消え、スタイリッシュに空中に浮いている。
下部の丸い膨らみの中には、常に液体が重力で貯まる仕組み。
そこを乳搾りの要領で液体を出す訳だ🤔
これエエやん∑(゚Д゚)
そう言わずにはいられない(笑)使ってみて初めてこのネーミングに気付くが、初見で商品名から「これ買ってみよう😆」ってならない…面白いな。
それでは細部の作りを見てみよう。
商品レビューで「液体が漏れる」と低評価をつけている人は説明書をキチンと読んでいない。と書かれていた。
まず詰め替え袋の開け口は15〜20㎜とする様に書かれている。(シーブリーズの切り口は範囲内)
エエやん側のピンチ部は、柔らかくて厚めのゴム(水色)になっており、挿入口にもゴム形状の素材が付いている(ピンク)注目すべきはこのピンク!詰め替え袋の開口部の形に合わせる様に…
( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
って感じになっている!
開発段階でこの形状に行き着くまで沢山試行錯誤したに違いない。こんな事を考えるのが好きだ。
お次は、エエやんの吊るす側。
液体の出口(下側)と違い、吊るす側はシャンプー袋の重量での落下は許されない。
そこにはゴム性ピンチではなく…
隙間から覗くと2本のプッシュピンが採用されていた🤔
詰め替え袋は大抵の場合、マチを付けるため底辺の角はパウチされてて、液体が入っておらず、その分袋が厚くなっている。
そこへプッシュピン!!
エエやん!エエやん!よく考えられてる🤔
最後にシャワーフックに拡張する、付属の引っ掛けバーを取り付け完成です。
結構吊るす系が好きかも😍
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